現金化相談所

クレジットカードが突然使えなった時の停止理由について考えてみた


クレジットカードの普及によりスーパーでの買い物や外食などのちょっとした支払いから、航空券やブランド品といった高額な支払いまで、現金を持たずに会計を済ますことができるようになりました。そんな便利なクレジットカードですが、突然利用が停止されてしまうこともあります。今回は、カードが停止される理由と原因について紹介していこうと思います。

クレジットカードが利用停止になってしまう場合とは

クレジットカードが突然、利用できなくなってしまうことは、カード利用者とっては、とても厄介な問題です。
では、カード利用が停止される原因というのはどのような状況が考えられるのでしょうか。

暗証番号の間違いによるカード停止

銀行のATMでお金を引き出すときや支払いをするときに、暗証番号というのは必ず必要となります。利用する度に、暗証番号を入力しなければならないので、少し面倒ですが、見知らぬ人に勝手に使われないようにするためには必要なシステムとなります。カード利用するときに注意して欲しいのが、暗証番号の間違いです。暗証番号を連続で3回間違えてしまうと、銀行で再開の手続きをしない限りは、ずっとカードの利用が停止されたままとなってしまいます。
手続きには、本人確認書類とカード発行時に使用した印鑑が必須となるので、忘れないようにしなければなりません。

カード自体の問題によるカード停止

カードの停止には、自分以外による理由でカードが使えなくなってしまうことがあります。その例の1つとしては、カードの有効期限が切れてしまうことが考えられます。どのカードにも、有効期限というのがあり、その期間はカードに種類によって様々あります。短いもので半年から、長いものでは数年といった範囲で有効期限が定められています。
有効期限というのは、カードの表面に書いてはありますが、更新は自動で行われるものではありません。カード会社から送られてくる更新申込書に必要事項を書いて、返送し、カード会社が処理することで初めてカードの更新が完了するのです。もし、更新の手続きを怠ってしまうと、有効期限を界にカードが使用することができなくなってしまいます。

カードの利用限度額を超過によるカード利用停止

クレジットカードというのは、利用してもお財布の中身が減るわけではないので、どれだけ利用したか把握しにくいのが欠点です。そのため、気をつけていないと利用しすぎてしまうことがあります。また、それぞれのカードには必ず利用限度額というのがあり、限度額というのは発行者の収入によって異なります。もし、カードの限度額を超えてしまうと、それ以上の支払いをすることができなくなってしまい、実質カード停止と同じような状況となってしまいます。特に、リボ払いだと毎月の返済額が少ないため、すぐに限度額に達してしまい、カードが使用できないということが考えられます。加えて、カードには買い物で利用可能な「ショッピング枠」とお金を借りる用の「キャッシング枠」というのがあり、それぞれ限度額が設定されています。利用者の中には、それぞれの限度額を合わせた額が、利用可能枠であると勘違いしてしまうこともあるので、注意が必要となります。

高い買い物をしたことによるカード停止

クレジットカード会社は、利用者のカード使用状況を常に監視しており、不正な取引が行われたとされるカード使用歴を発見すると一時的な対処として、カードを停止してしまうことがあります。例えば、新幹線の回数券というのは金額としてはかなり大きな額となりますが、短期間で何度も高い買い物を繰り返していると、正規の理由(新幹線回数券の場合は、新幹線の利用)以外のために、購入しているのではないかと疑われてしまうこともあります。もし、通常の利用でカードが停止されてしまったのであれば、カード会社に電話すれば、すぐに解除してもらえます。

延滞によるカード利用停止

クレジットカードというのは利用した次の月に支払いをしなければならず、登録している銀行から自動で引き落としされる仕組みになっています。そのため、銀行に利用額分の現金を預けていないと、残高不足で借金の延滞になってしまいます。延滞していることにすぐに気づいて、必要な金額を入金すれば、カード利用停止などのペナルティは発生しません。しかし、延滞期間が長くなると、突然カードの利用が停止され、カード会社から通知が届きます。加えて、延滞した時期に応じて、遅延損害金というのを返済額に追加して、支払う必要があります。また、それだけではなく、延滞したペナルティとして、信用情報に傷がついてしまい、ローンやカードの発行の際に、審査が不利になる可能性があります。

カード不正使用検知システムによるカード停止

クレジットカードというのは利用者しか使用することができないのが一般的ですが、稀に全く知らない第三者に利用されてしまうことがあります。特に、海外旅行に行った際には、カードの情報が盗まれて、不正利用されてしまうことがよく起こります。そう行ったときに、カード不正使用検知システムというのが作動し、カードの利用が停止されるのです。このシステムは、カード利用者を守るためのもので、仮に不正利用されたとしても、利用者は不正利用された金額を支払う必要はありません。

規約違反によるカード停止

クレジットカードにはやってはいけない規約というのがあり、それに違反してしまうとカードの利用を停止させられてしまうことがあります。
規約違反となる例としては、カード所有者以外の利用、支払いの延滞、買い物目的以外でのショッピング枠の利用などがあります。
これらの違反の中でも、ショッピング枠を買い物以外で利用してします行為というのは、最近のカード利用者に増えて来ており、カード会社は監視の目を光らせています。
カード規約に違反した場合は、返済額の一括返済を求められたり、カード会員強制退会などのペナルティを受ける場合があります。

まとめ

カードを利用停止される原因というのは様々あり、自分のミスによるものから不正利用などが挙げられます。その中でも、利用者が一番に気をつけておきたいのが規約違反で、そのペナルティは軽いものではありません。クレジットカードは便利ではありますが、取り扱いに注意しなければ、自分自身の首を絞めることになります。
クレジットカードが突然使えなった時の停止理由については以上となります。
皆さんもカードを利用するときは十分に気を使うようにしましょう。