現金化相談所

クレジットカード現金化利用者が気をつけるべきこととは


クレジットカードのショッピング枠を活用して、現金を得ることで、急な出費に対応することができます。また、現金化の方法も簡単なので、カードさえ持っていればすぐに利用することができます。その一方で、現金化というのは借金であるという認識をしっかりと持っている人が多くはなく、利用しすぎてしまうこともあります。
今回は、現金化利用者が気をつけるべきポイントとその対策について紹介しましょう。

カード現金化と利用価値とは

クレジットカード現金化とは、「ショッピング枠」の空き枠を利用して、現金を一時的に生み出すことができる方法のことです。利点としては、素早く現金を手にすることができる点です。
一般的に、お金が必要になったら、カードのキャッシングや銀行や消費者金融での融資への申し込みなどを考えると思います。しかし、これらの機関に申し込むためには、定職かつ安定した収入を持っているというのが最低条件となります。そのため、定職についていない人や派遣など不安定な収入な人は、まず審査の基準を満たしません。加えて、審査に申し込むことができたからといって、必ずしも融資を受けることができるというわけではありません。実際に申し込んだ人が、審査を通過する確率は、6割程度といったところでしょうか。
審査に時間がかかるだけでなく、審査に受かるかもわからないのでは、急に現金が必要になった時に対応することができません。
その点、クレジットカードの現金化なら、素早くかつ審査もないので、確実に現金を手にすることができます。

カード現金化が持つ不安要素とは

クレジットカード現金化便利で、使う方を間違えなければ、メリットしかないように思えます。しかし、現金化にはいくつかの不安要素があり、それらは利用者にとって、脅威となるかもしれません。現金化をこれから利用しようと考えれている人は、念のためどんな危険があるか知っておきましょう。

現金化利用がバレる可能性

現金化利用者がまず、心配するであろうことが、周りにバレるかもしれないということです。お金の問題、特に借金に関連する問題というのは、噂として広まりやすく、周囲との関係を即座に悪化させてしまいます。例えば、家族にバレてしまったとしたら、離婚に発展する可能性が高いですし、ご近所さんにバレてしまうと、遠くに引越しをしない限り、噂が消えることはないでしょう。
現在の現金化方法では、ネット経由での申し込みが多いため、利用するときは問題ありませんが、返済が滞った時に周りに発覚してしまうことが多いようです。そのため、現金化の利用計画はしっかりと立てることが必要になります。

現金化業者に騙される可能性

現金化業者を利用した場合限定ですが、業者の中には利用者を騙そうとするものもいるため、注意が必要となります。
騙される例としては、
申し込み前と後で、現金化の還元率が大幅に異なる
契約前のキャンセルで手数料を請求される
別の業者を紹介させられ、紹介料を要求される。
などが挙げられます。
悪徳な現金化業者に騙されないためには、2つのことを覚えておきましょう。
1つ目は、業者が運営しているウェブサイトの作りをしっかりと見て、内容を確認することです。現金化を利用する時には、ネット経由で申し込みが多いかと思います。利用者にとって、ウェブサイトの情報だけが現金化業者の決め手となります。もし、ウェブサイトを訪ねた時に、サイトの内容が適当であったり、読みづらかったりしたら、あなたは利用したいと思うでしょうか。おそらく、別の業者のサイトを見に行くことでしょう。つまり、業者が本当に現金化業に力を入れているのであれば、サイトの見た目や内容がしっかりしているはずで、それをおそろかにしている業者は悪徳である可能性が高いのです。
2つ目は、悪徳業者に対抗できる手段を持っておくことです。実際に申し込んだ業者が悪徳だった場合、言葉だけで対抗することはまず不可能でしょう。そういった時に、法律を知っておくだけで、不正な取引はせずに済みます。例えば、キャンセル料というのは、契約を結んだ後で発生するものです。現金化業者の中には、申し込みが完了した時点でのキャンセルで、手数料を請求してくることがありますが、法律の観点から言うと、キャンセル料は支払う必要はありません。

現金化の利用しすぎで多重債務の可能性

冒頭にもお伝えしたましたが、現金化と言うのはカードを利用した借金です。しかし、あまりにも簡単に現金が手に入るため、返済のことまで考えることができないことがあります。それゆえに、利用しすぎて、借金を返済することができず、別のカードで現金化することで、借金を返済しなければならないという悪循環に陥ってしまう可能性が大きくなります。

現金化利用で罰せられる可能性

これまで、現金化業者が逮捕された例というのはいくつかありますが、利用者が罰せられたというのは聞いたことがありません。しかし、罰せられる可能性は一応あるので、どのような法律が引っかかるか見ていきましょう。

詐欺罪の可能性

ショッピング枠というのは、本来買い物目的で利用しなければなりません。現金化というのは、キャッシングや融資に近いものがあり、カード会社からすると目的を欺いて、カードを利用していると見えてしまいます。

横領罪の可能性

カードを使って商品を購入した場合、購入した額の返済が終わるまで、その商品の所有権はカード会社にあります。そのため、換金目的で商品を購入して、売買した場合、カード会社から商品を奪ったとされ、横領罪に問われることがあります。

まとめ

クレジットカード現金化を利用することで、一時的には現金が増えますが、必ず返済しなければならないということを忘れがちです。現金化を利用する際には、あらかじめ、何に使って、どういった計画で返済をするのかをしっかりと見定めておく必要があります。また、利用のしすぎは様々なリスクを高めることになるということを肝に命じておきましょう。

以上で、クレジットカード現金化利用者が気をつけるべきことについての紹介は終わりとなります。現金化を利用する際には、十分に気をつけて行うようにしましょう。