現金化相談所

現金化の事前準備には現金化業者について知ることが全て


クレジットカードの現金化には情報収集したり、必要な書類をまとめたりする事前準備が非常に大事になってきます。準備として始めることは現金化業者について知ることです。複数の現金化業者を比較して、優良な業者を見つけることがポイントになってきます。

ヤミ金まがいの現金化業者の存在

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現金化業者は優良なものも多いのですが、どの業者にも悪徳な業者がいるように、現金化業界にも悪質な業者というのは存在しています。

ヤミ金まがいの業者が逮捕された

日経新聞によると、2011年に初めて現金化業者“インフィニティ”が、ヤミ金行為を行なったとして、摘発対象となりました。同容疑者は2010年3月から7ヶ月に渡って、750人の顧客から高利貸し行為を行い、8000万円の利益を得たことが問題となりました。
また、別の例では2012年に脱税が原因で逮捕された現金化業者が逮捕されました。この業者が逮捕された理由は、脱税ですが行なっていた行為はヤミ金に近いものでした。
その後も、現金化業者は複数グループ逮捕されていますが、その全てに共通するのが、ヤミ金融行為を働いていたということです。

逮捕に至った経緯とは?

現金可業者が逮捕されるケースは、決済金額が違っていたり、商品が送られてこなかったりと様々な要因があります。何よりも多い事例が、現金化業者から商品が送られてこなかったということです。カードの現金化はショッピングを購入してキャッシュバックされるという仕組みになっています。現金を受け取る時に商品が届いていなければ、現金化目的にカードを使用したと思われてしまうでしょう。商品を送ってこない現金化業者は悪徳業者である可能性が高いです。もしかしたら、換金率も低く、高金利となっているかもしれませんよ。結果的に商品が届かずに高利貸し業者とみなされた場合には、出資法違法として逮捕されてしまいます。当てはまる取引がありましたら、一度警察に相談してみることをオススメします。

悪徳業者の危険性

クレジットカードの現金化は手軽にできる反面、危険性が高くなっているので注意しなければいけません。インターネット上での取引ができるようになり、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層が使用するため詐欺に引っかかるだろうと思う業者が増えたのも事実であります。悪徳業者の被害がいかに危険性が高いか私たちはまだ知りません。実際にあったケースから悪徳業者が怖いものか見ていきましょう!
まず悪徳業者にかかった時の被害として多いのが、【個人情報の流出】です。悪徳業者は個人情報を他者に売却して金儲けをしています。ヤミ金や詐欺業者に個人情報が渡れば、住所が調べられたりして架空請求されることもあります。大量のダイレクトメールや宣伝の電話など、見に覚えのないところから連絡きたりするケースもあります。年々、詐欺の手口も増えているので、もしかしたら他にもたくさん被害を受けたかもしれません。個人情報を流出されたら、かなりの大金を払う羽目にもなってしまいます。

ヤミ金業者は現金化業界にまだいる

現金化業者が摘発されたり、被害を受けたりするケースはありますが、悪徳な現金化業者はこの世にまだまだ沢山存在しています。悪徳な現金化業者の特徴は、妙に他の金融機関等を紹介したがったり、余計な個人情報を聞いてくることです。また、高金利の業者にも注意しなければいけません。契約前と契約後の内容が異なっていたりすることもありますので、しっかりとチェックしておいて詐欺ではないかどうかを見極めていくことが大事です。まだまだ世の中には悪徳業者はたくさん存在するということを頭に入れておき、利用する際は怪しくないかどうか確認することを心がけましょう。

悪徳な業者に個人情報を知られてはいけない

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悪徳業者に個人情報を知られてしまうとどのように悪用されてしまうかについては既に説明しました。次に、どういった方法で、悪徳現金化業者は利用者から個人情報を抜き取っているかについて見ていきましょう。

悪徳業者の手口

悪徳業者が一番求めているのが私達の個人情報ではありますが、どうやって抜き取っているのかその手口がわかりませんよね。実は皆さんが気づかないうちに、しかも超手軽に個人情報を抜き取っているのです。例えば、本人確認のときに必要な書類(免許証・保険証・パスポート等)から住所を抜き出したりすることもあります。これだけでは個人情報が抜け取れないと判断した時には、直接業者から電話がかかってくる場合もございます。しかもその時は住所は名前だけでなく、職場の情報や家族構成なども細かく聞いてきます。やはり悪徳業者ですから、巧妙なやり方で気づかれないようにしております。大丈夫だろうと思っていた業者でも悪徳業者の可能性は十分にあるので気をつけましょう!

政府も悪徳業者を減らす対策はしているものの…

悩んでいる女性

クレジットカード現金化による被害は年々多くなっていることが報告されています。国民生活センターに寄せられた被害件数は2005年〜2009年にかけて約751件にも及びます。そして驚くことに、2010年には前年度の2倍以上の相談件数になっているようです。相談者は男女ともに半々ぐらいで、いちばん30代が被害にあうことが多いということがデータとして残されています。これらのような被害報告はクレジットカード協会や消費者センターの機関が管理していますが、その時にどのような対策がとられているのでしょうか?結論からいいますと、今のところ国は相談を受けることしか対策がとれていないようです。金融庁は利用者保護をすることに努めるのが精一杯な上に、取り締まるには法律も大きく関わってくるのでなかなか困難であるということです。被害を受けて払戻しによる相談をしてもなかなか返金されるまでには時間がかかることは間違いありません。しかし、被害件数も増える一方でありますので、さらに強化体制を整えてくることでしょう。

現金化するときに知っておきたいこと

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業者を通して現金化する際には、相手にしたに見られたり、騙されたりされないように、現金化業界の基礎知識や前提条件というのを理解しておく必要があります。

現金化は無料ではできない

現金化は無料ではありません。業者もボランティアでやっているわけではないのでもちろん売上を作るために必死です。顧客に現金化してもらい、その決済手数料で会社の利益をあげております。換金率を見るとわかりますが、100%ではありませんよね。100%現金化してしまうと利益を得られない上に、業者も費用を獲得することができずに経営困難になってしまいます。利用者にとっても業者にとってもWIN-WINの関係になるように手数料を払っていることも忘れないようにしましょう。しかし、あまりにも低すぎる換金率や高い金利には注意しなければいけません。業者の利益目的のためなので、もしかしたら悪徳業者の可能性が高くなってきます。

高すぎる換金率は誇大広告

前でも何回か触れていますが、低すぎる換金率だと悪徳業者の可能性が高くなりますが、高すぎる換金率にも非常に注意しなければなりません。高い換金率だと「ラッキー!」と思う方が多く、業者について調べもしないで利用する方がいます。悪徳業者はそのような利用者を狙っているということを覚えておいてください。もしかしたらその高い換金率が誇大広告の可能性が高くなっています。誇大広告とは、集客率をあげるために嘘をついて換金率を高く見せることです。今では現金化業者に限らず街の至る所やネット上で誇大広告が見られますね。現金化にかかる費用や業者の利益について考えてみると、高すぎる還元率は利用者を呼ぶための偽の広告なのです!

還元率は低く見積もられている

忘れちゃいけないことは、還元率は低く見積もられているということです。初めて利用する人に提示している還元率はあえて低くしてあり、あたかもそれが普通のことのようかに振る舞います。前でも話したように、低い還元率は損してしまう可能性があるので気をつけましょう。だからといって高い還元率もよくないということも理解しているはずです。高くもなく、低くもない還元率の業者もございますので、見極められるようにしっかりと比較することが大事です。しかし、初めてのことなのであまり高い還元率に期待しないようにしましょう!

金券業者から見る還元率の提示方法

現金化業者と似たような手法をしているのが金券ショップです。金券ショップではギフト券、旅行券、切手などの金券類を売ることができます。クレジットカードで購入した金券を売却して現金を得る方法で、非常に還元率が高いと好評となっております。金券ショップの還元率で覚えておきたいことは客によって還元率をごまかしていることです。余裕のない人だなと思ったら信用度が低いため低価格で還元率を設定します。余裕のある人だったら還元率を高く設定されているのが特徴となっております。現金化業者も金券ショップと同様に、相手の状況におうじて還元率を変えている傾向が見られます。”現金化”という点では両者共通しているものがありますので、是非参考にしてみてくださいね。

まとめ

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今現金化業者を利用して現金化をしようとしている方は、これまで話してきたことは最低限頭に入れておくようにしましょう。悪徳業者の被害に合ったり、高い金利を支払われたりされたりしないようにある程度の知識は必要です。換金率、金利、対応をみてしっかりと判断されてくださいね。