現金化相談所

Apple payから見る電子マネーと現金化


電子マネーを利用した現金化のススメとそのメリット
Suicaなどの電子マネーを電車賃の支払いだけでなく、買い物に利用するという人が年々増えてきています。最近では、お賽銭も電子マネーで決済することができるようになっているので、近い将来は現金を持ち歩くという人がいなくなるかもしれませんね。また、電子マネーといえば、apple payというものが登場しましたが、具体的にはどのような使い方をするのでしょうか?今回はapple payの特徴とその使い方について紹介して行こうと思います。

電子マネーの登場

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はじめに電子マネーについて簡単に説明していきましょう。電子マネーとは事前にカードなどにお金をチャージすること(プリペイド)で、現金無しでも買い物ができるようになるという仕組みのことです。
以前は現金を持たずに、買い物というとクレジットカードしかありませんでしたが、それだと使いすぎてしまったり、20歳未満の人が利用できないなどいくつか問題がありました。
しかし、電子マネーというプリペイド式の支払い方法の登場によって、誰でも簡単に買い物や電車に乗ることができるようになりました。また、以前は持っている電子マネーの種類によって、電車・買い物・宿泊などの支払いに制限がありましたが、現在ではどの電子マネーでも利用することができます。
電子マネーの種類としては、Suica・WAON・Pasmo・楽天Edy・nanacoなど様々な種類のものがあります。そして、最近加わったのがline payとapple payとなっております。

apple payとは

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apple payは電子マネーであると勘違いしている人もいるかもしれませんが、これは決済システムと呼ばれる電子マネーやクレジットカードを登録できるカードとなっております。そのため、apple payは別の電子マネーとは違い、いくつかの電子マネーを共有することができたり、クレジットカードの支払いをまとめることができるのです。カードの登録は一部対応していないものもあるみたいですが、順次利用することができるようになると思います。

apple payのここが魅力!

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apple payがどのようなものかなんとなく理解できたけど、利用するメリットはなんでしょうか?
まず、クレジットカードの登録が簡単で、複数をまとめて登録することができると言う点です。登録の仕方としては、iphoneの画面をカードにかざすだけで登録することができます。加えて、クレジットカードは8枚まで登録することができるので、わざわざお財布に複数枚のカードを持ち歩くことをせずに済むので、外出時はとても安心です。
次に、3種類の電子マネー(suica・ QUICPay・ iD)が利用できることです。複数の電子マネーが利用できると何がいいのかというと、用途や目的によって、使い分けができるようになるからです。例えば、電車賃や新幹線代はsuicaで支払い、食料品はiD、外食はQUICPayと言うように分類して、利用してみてはいかがでしょうか?このように目的別に電子マネーをわけることで、それぞれに予算を設定して、効率的に利用することができるようになると思います。私の場合だと、Suicaにいつも多めにチャージするのですが、チャージ額に余裕があると、飲み物などの無駄遣いをしてしまうため、このようなな複数の電子マネーを活用できるのはとても便利であると思います。
最後にセキュリティ面がかなり強力であることです。ネットショッピングで買い物をする際には、アカウントを作成しなければならず、個人情報の流失が心配されていました。しかし、apple payだと、アカウント無しで買い物することができるので、個人情報が悪用されるということはなさそうです。また、iphoneを決済手段として、利用するときに考えてしまうのが盗難にあった場合どうするのかということです。この点については、別の端末から盗難にあってiphoneを遠隔ロックすることができるので問題はないと言って良いでしょう。また、遠隔ロックをした端末は複数のパスワードを入力しなければ、解除することができません。そのため、チャージした電子マネーだけでなく、個人情報もしっかり守ることができます。一般的な電子マネーだと、盗難にあった場合は、全額使われてしまうことがほとんどなので、このような仕組みは本当にありがたいですね。

apple payの基本的な使い方

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apple payの強みというものを理解したところで、次は基本的な使い方について、見ていきましょう
日常生活の全ての支払いをiphoneで決済することができることは非常に心強いものがありますが、その中でも、Suicaとの連携が 一番利用価値が高いのではないでしょうか?

具体的に何ができるのかというと、
・専用のアプリでの利用のため、suicaを持ち歩く必要がない
・apple payでチャージだけでなく、定期券の購入も可能
・apple watchとの連携で、端末を出さずに改札を通過可能
・ポイントがたまりやすくなる

お財布を持たずに何処へでも行けるのはとてもありがたいことではないでしょうか? 特に、電車を利用する子供にapple payと連携したapple watchを持たせることで、定期の購入し忘れを防ぐだけでなく、学校に安全に行くことができているかを位置情報から確認することができます。

また、ビジネス用としては、suicaで購入した出張用の新幹線代金の利用履歴を確認することができ、かつPDFでダウンロードすることができます。万が一、領収書を紛失した時用に、定期的に利用歴を保存しておくと良いかもしれません。

登録すべきクレジットカードとは

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apple payにはクレジットカードを最大で8枚まで登録することができると言いましたが、どのカードを利用すべきなのでしょうか? 利用価値がたかそうなものをいくつか紹介していくのでぜひ参考にしてください。

ビックカメラSuicaカード

年会費:無料(年一度以上の利用)
ブランド:JCB
還元率:1%(一般加盟店)・1.5%(Suicaチャージ)
キャンペーン:・オンライン入会で最大6,000円相当のポイントプレゼント
・一定期間中に合計50,000円以上の利用で、35,000円相当のポイントプレゼント

特徴:・貯めたポイントはルミネ商品券と交換可能(還元率1.83~1.91%相当)
コメント:apple payでSuicaを利用するなら登録しておきたい一枚です。Suicaチャージでポイントが貯まるカードはいくつかありますが、このカードだけが1.5%という高い還元率を持っています。また、貯めたポイントは電車賃に利用するのも良いですし、ルミネやビックカメラでのお買い物にも利用することができます。

au WALLETクレジットカード

年会費: 年会費無料
ブランド:MasterCard
還元率:1%
キャンペーン:・入会&利用で最大10,000円相当のポイントプレゼント
・カード追加で100WALLETポイントプレゼント
・期間限定でApple pay決済分のポイントは2倍

特徴:・毎年、5000円分のauギフト券がもらえる
・ルクサリザーブの利用が無料

コメント:auユーザーならapple payの利用とともに持っておきたい一枚です。
同じ金額の通信料を口座引き落としでただ支払うだけならば、ぜひカードでの支払いに変更すべきです。なぜなら、年間8万円ほどの通信料を支払っていたとしたら、ポイントだけで1万円弱も差がついてしまうからです。利用できるものは使わなければ非常にもったいないと思います。また、Apple payではどの携帯のキャリアでも対応はしていますので、別のキャリアを使っている人は調べてみてください。

apple payの別の使い方とは??

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急な出費への対処法と一つとして、クレジットカードの現金化がありますが、apple payでは利用できるのでしょうか?
現金化が可能かどうかで判断するならば、可能ですが少し手順を踏む必要があります。
まず、一つ目としては、電子マネーで商品を購入して、返品するという方法です。電子マネーの欠点としては、返品に対応することができないという点があり、返品する際は現金でする必要があります。その欠点を逆手にとって、必要な現金分の商品を購入して、返品すれば、現金を手にすることができます。返品というのはお店側にとって、本当に嫌なものであるので、この方法は何度も続けて使えるものではありません。
次に、二つ目としては、電子マネーで商品を購入して、換金するという方法です。これまで現金化には、購入した商品に換金性が高いものが多いとカード会社からの監視が厳しくなってしまうという弱点がありました。しかし、一度電子マネーに変換してしまえば、高換金の商品を購入しても現金化に支障はありません。しかし、不便な点としては、電子マネーはチャージ上限額があまり多くないということです。そのため、多額の現金を手に入れるためには、チャージを何度が繰り返す必要があります。
最後に、電子マネーの換金を専門としている業者を利用する方法があります。しかし、電子マネーというのは、現金化業界ではあまり馴染みがない分野であるので、その業者が信用できるかどうかというのが怪しいところではあります。また、換金率も70%前後とあまり高くないため、オススメはできません。

まとめ

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・今や電子マネーの使用可能範囲は広く、お賽銭の決済にも利用することができる。
・apple payとは、複数の電子マネーとクレジットカードを一括管理し、利用することができる優れものです。
・apple payの強みとしては、様々なデバイスと連携できることとセキュリティが堅いという点です。
・電子マネーを現金化するにはいくつか方法がありますが、チャージ上限額という制限があるため、柔軟性に欠けてしまうのが難点です。

以上がapple payの特徴と使い方についてでした。電子マネーの現金化については、まだ歴史が浅いため、取り扱っている業者が少ないですが、今後はもっと増えて利用しやすくなることでしょう。