現金化相談所

あなたにぴったりのクレジットカード紹介します 〜ブランド別のカード特徴 中編


前回の記事では、世界7大クレジットブランドの特徴について紹介しました。今回は、実際に発行するとなった時のブランド別の発行難易度と発行しやすいクレジットカードについて紹介していこうと思います。

取得難易度について

475fd150f1f084191596dbe77f61fb62_s

色々とブランドがありますが、それぞれのカードを発行する上で、取得難易度が異なります。そのため、同じブランドの異なる2つのカードを申し込んでも、基準を満たしていない理由で、片方だけ落ちる可能性もあるのです。
又、一般的には 独立系・銀行系>信販系>流通系>消費者金融系 の順に難易度が下がっていきます。

審査基準が異なるのがVISA

visaoahgoia

有名な国際ブランドとして知られているVISAですが、実はVISA自体はカードの発行を行っていません。提携しているカード会社に対して、クレジット機能を提供しているに過ぎないのです。そのため、カードの審査基準は発行元の裁量次第となっています。

三菱地所グループカード

審査基準:甘い
年会費:初年度無料(2年目から1,250円)
入会資格:18歳以上(学生・パート・アルバイト可能)
発行期間:約1ヶ月
カード限度額:10−100万円
還元率:1.5-2%
特徴:・全国約1300店舗で優待特典
・年間利用額45,000円以上で次年度年会費無料
コメント:
銀行の名前がつくクレジットカードは発行基準が厳しいものが多いのが特徴としてあります。しかし、このカードの発行元は銀行系ではないため、審査も比較的通りやすくなっています。また、2年目から年会費がかかりますが、年間に45,000円以上の利用で無料となります。月平均で3,750円なので、スーパーなどの買い物などで利用していけば、簡単に年会費無料の基準まで達すると思います。

楽天カード

審査基準:甘い
年会費:無料
入会資格:18歳以上(アルバイト・パート・主婦可能)
発行期間:最短3日
カード限度額:50万円
還元率:1~%
特徴:・入会と利用で5000円相当のポイント付与
・アプリで簡単に明細確認と予算管理
コメント:
楽天で買い物をする人なら持っておきたい一枚です。楽天では学生や主婦などもネットショッピングを利用することから、審査の基準をあまり厳しくはしていません。そのため、家族に安定した収入がある人がいる又はフリータでも一定以上の収入が見込まれれば、問題なく審査を通過することができます。しかし、延滞には厳しく、支払日を1日でも過ぎるとカードの利用が停止されてしまうので注意しましょう。

三井住友VISA(クラシック)

審査基準:普通
年会費:初年度無料(次年度から1,250円)
入会資格:20歳以上
発行期間:最短3営業日
カード限度額:10-80万円(学生は30万円まで)
還元率:0.5%
特徴:・年一回の利用で年会費無料
・電子マネーとしても利用可能

コメント:学生専用のカードも用意していることから、審査基準はあまり高くはないと言えます。また、年会費に関しては1円でも利用すれば、次の年は無料となるのでとても使いやすいのではないでしょうか?

三井住友VISAプラチナ

審査基準:厳しい
年会費:54,000円
入会資格:満30歳以上
発行期間:最短3営業日
カード限度額:原則300万円以上
還元率:0.5~1%
特徴:・24時間対応のコンシェルジュサービス
・同伴者も利用可能な空港ラウンジサービス
・国内50のホテルと15の旅館を無料でグレードアップ可能なプラチナホテルズ

コメント:
VISAブランドの中で、特に審査基準が厳しいものとしては、三井住友VISAプラチナカードがあります。このカードは基本的に満30歳以上なら誰でも申し込みはできるようですが、プラチナカードだけあって審査を通るのが難しいみたいです。カード限度額にも最低300万円とあることから、高収入の人にしか使いこなせないと思います。

VISAに似ているMasterCard

mastercard_logo-svg

MasterCard もVISA同様に、自社でカードは発行しておらず、提携企業に決済機能を提供のみとなっています。知名度ではVISAと大差ありませんが加盟店の総数及び利用者数では圧倒的にVISAの方が多くなっているのが現状です。そうは言っても、MasterCardでも、問題なく使えるので安心してください。

アコムカード

審査基準:甘い
年会費:無料
入会資格:20-69歳(アルバイト・パート可能)
発行期間:最短即日
カード限度額:最高300万円
還元率:なし
特徴:・3秒診断サービスで審査チェック可能
・自動でリボ(分割)払いに設定。
・ボーナス一括払い不可

コメント:シンプルにクレジットカードの機能だけ利用したという人向けのカードがアコムカードになります。余計な機能がついていない分、簡単に利用することができますが、利用毎の還元率がないのが弱点となります。また、消費者金融系カードであるため、審査基準は緩く、年齢が条件を満たしていれさえいれば、比較的簡単に通るのではないでしょうか。もし、審査に受かるか心配という方は、3秒診断サービスという審査チェックサービスを事前に利用してみると良いかと思います。

イオンカード

審査基準:やや甘め
年会費:無料
入会資格:18歳以上
発行期間:10日程度
カード限度額:最大300万円
還元率:0.5%
特徴:・毎月20日と30日は全国の提携店舗で5%off
・waonオートチャージ
・無料でゴールドカード発行可能
コメント:イオン提携店で利用可能なのがイオンカードです。イオンは利用層が主婦ということもあり、審査基準がそんなに厳しくないことが特徴としてあげられます。そのため、主婦や女性であっても審査が通りやすいのです。審査が緩い理由としては、自社カードを発行してもらうことで、提携店で買い物をしてもらうことで、売上をあげようとしているのです。実際に、カード会員数も毎年200万人前後で増えてきているので、今ならカードは作りやすいと思います。

NTTグループカード

審査基準:普通
年会費:無料
入会資格:満18歳以上(高校生を除く)
発行期間:一週間程度
カード限度額:最大300万円
還元率:0.1~1.5%
特徴:・キャッシュバックとポイントの2種類から選べる
・入会と利用で最大10,000万円キャッシュバック

コメント:NTT系列のサービスを利用している人は持っておきたいとのがNTTグループカードです。NTTではインターネットの回線やひかりTVなどのサービスを提供しています。現在では多くの家庭でネットを利用していると思いますが、通信料金は年間で10万円ほどかかり、これをこのカードで支払えば、5000円相当のポイントを獲得することができます。審査基準は普通といったところなので、アルバイトや主婦の方でも、安定した収入を証明することができれば、審査に通るのではないでしょうか。

オリコカード

審査基準:普通
年会費:無料
入会資格:満18歳以上(高校生を除く)
発行期間:最短8営業日
カード限度額:最大100万円
還元率:1~2%
特徴:・入会と利用で最大18,000ポイントがもらえる
・貯まったポイントはリアルタイムで換金可能
・MasterCardキャッシュパスポート

コメント:日本の大手信販会社であるオリエントコーポレーションが発行しているのがオリコカードです。オリコカードの最大の特徴としては、100種類の中から自分に適したカードを選択することができるという点です。また、気になる審査基準ですが、信販系カードということもあって、イオンカードなどの流通系などと比較すると、やや厳しめの基準となっています。

日本発のクレジットカードJCB

jcb_emblem_logo

海外のクレジットカードが多い中で、日本人として応援したいのが、JCBです。JCBでは自社発行と提携企業発行のカードの2種類に分かれています。

マジカルTカード

審査基準:甘い
年会費:無料
入会資格:20歳以上(主婦・パート可能)
発行期間:2-3週間程度
カード限度額:最大100万円
還元率:0.5%
特徴:・貯まったポイントはTポイントで利用可能
・世界のお土産を10%offで購入可能
コメント:Tポイントが貯まる店舗ならお得に利用することができるのがマジカルTカードです。Tポイント提携先となると、分野を問わず様々なサービスがあるので、すぐにポイントを貯めることができます。このカードの審査基準は非常に甘く、自営業や主婦であっても問題なく審査に通る可能性が高いです。

セディナカード

審査基準:普通
年会費:1000円
入会資格:18歳以上(高校生を除く)
発行期間:2-3週間程度
カード限度額:最大200万円
還元率:0.5~%
特徴:・入会後3ヶ月はポイント3倍
・ドンキホーテグループと提携

コメント:このカードはネットショッピングをするなら、持っておきたいカードです。セディナモールで買い物をすることで最大20倍ものポイントをもらえることができます。また、審査基準ですが年収120〜200万円が足切りラインのようです。120万円というと生きていく上で、最低限必要な金額であるので、パートをしている主婦や夫の収入を証明すれば、問題はないかと思います。

セゾンインターナショナル

審査基準:普通
年会費:無料
入会資格:18歳以上(学生・主婦も可能)
発行期間:最短即日
カード限度額:最大150万円
還元率:1%
特徴:・永久不滅ポイント
・入会と利用で、4000円相当のポイントがもらえる

コメント:永久にポイントが消滅しないカードとして有名なのがセゾンインタナショナルカードです。ポイントには通常、有効期限が設けられていますが、このカードの場合はそのような制限はありません。そのため、ポイント有効期限切れで、損をするということはありません。加えて、ポイント還元率も他のカードと大差ないので、とても魅力的であると言えるでしょう。審査基準ですが、実体験を元にすると学生でも、安定した収入を証明することができれば、カード発行することができます。

漢方スタイルクラブカード

審査基準:普通
年会費:初年度無料(2年目以降1,500円)
入会資格:満20歳以上(主婦・学生可能)
発行期間:10日程度
カード限度額:最大100万円
還元率:1.5%
特徴:・nanacoのオートチャージでお得にポイント付与
・貯まったポイントは割引券、日本ユニセフへの寄付、Anaマイレージへの移行可能
コメント:このカードはあまり知られていませんが、隠れた優良のクレジットカードです。このカードだけでも還元率は高いですが、nanacoのオートチャージを活用することでさらにポイントがもらえます。審査基準ですが口コミによると、あまり落ちないそうです。無職など相当な理由がない限りは、高確率でカード発行することができるのではないでしょうか。

高ステイタスが売りのアメックス

3nbwsplk

アメックスは高級志向な人が最も好んで使うクレジットカードです。他社のクレジット会社とは違い、アメックス独特の審査基準があるのが特徴です。全体的に発行難易度は高めと言えるでしょう。

ウォールマートカード・セゾン・アメリカン・エクスプレス

審査基準:普通
年会費:無料
入会資格:18歳以上(高校生を除く)
発行期間:最短3営業日
カード限度額:最大100万円
還元率:0.01%
特徴:・西友、リヴィン、サニー、SEIYUドットコムで毎日3%off
・毎月5日と20日の利用で5%off
・アメリカンエクスプレスの優待サービス利用可能
コメント:アメックスの中でも、比較的作りやすく、利用しやすいカードです。アメックスは年会費が高いことが有名ですが、このカードの場合だと、年会費無料で利用できます。また、高品質なアメックスの優待サービスを利用できるのも嬉しい特典だと思います。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス

審査基準:やや厳しい
年会費:初年度無料(2年目以降は3000円)
入会資格:満18歳以上(高校生を除く)
発行期間:最短即日可能
カード限度額:最大150万円
還元率:0.01%
特徴:・新規入会で永久不滅ポイント400ポイント(2000円相当)
コメント:年会費が安いかつ、ある程度サービスが充実しているカードがセゾンブルーです。このカードは、アメックスのカードにもかかわらず、最短即日でカード発行できます。ステイタスが高いカードが今すぐ欲しいという方にはおすすめだと思います。

ダイナーズクラブ

diners_logo_white

クレジットカードで一番取得が難しいと言われているのがダイナーズクラブです。最低条件としては、年齢は30歳以上、最低500万円以上の収入、既存の借り入れがないなどが挙げられます。

選ばれた人が持てるダイナーズクラブカード

審査基準:厳しい
年会費:2万2000円
入会資格:27歳以上の年収500万円以上
発行期間:最短3日
カード限度額:制限なし
還元率:1%
特徴:・ショッピングリカバリー(商品購入後90日の補償)
コメント:ダイナーズクラブといえば、まずこのカードを置いて他にはないでしょう。審査基準は非常に厳しいですが、持っている人は限られているので、カード所持者ならいつかは欲しい一枚です。アメックスも高級志向向けで、充実した会員特典を設けていますが、ダイナーズには勝てないでしょう。

今後の利用が期待される銀聯

02_px250

銀聯は中国発のクレジットカードのため、中国では非常に使い勝手が良いカードとなっています。一方で、日本などのアジアを中心に利用が伸びているので、近年注目が高まってきています。

三井住友銀聯カード

審査基準:厳しい
年会費:無料
入会資格:満18歳以上(高校生を除く)
発行期間:最短3営業日
カード限度額:最大80万円
還元率:0.1%
特徴:・中国現地でも日本語でサポート
・利用時には6桁の暗証番号とサイン
コメント:現状では、銀聯カードは日本ではあまり使い道はありません。中国人観光客の増加の影響で最近では利用可能店舗が増えてきているので、今後は他のカードと同様に使える日も来ると思います。

まとめ

  • クレジットカードを確実に発行したいなら、事前に審査基準を確かめておきましょう。
  • 審査基準に幅があるのはVISA,MasterCard,JCBです。
  • 同じブランドであっても、銀行>信販>流通>消費者金融の順で発行難易度が上がるので、注意しましょう。
  • 一度カードの審査に落ちても、再び審査に受かる可能性はあります。

以上がクレジットカードのブランド別の審査難易度についてでした。クレジットカードはこれ以外にも色々と種類があるので、あなたの生活にあったものを選ぶようにしましょう。