現金化相談所

知っていないとやばい!カードと現金化の基礎知識


クレジットカードの現金化が主流となる現在ですが、今一度基礎知識を確認しておかなければいけません。正しい情報を身に着けていないと詐欺会社に騙されたり、多重債務者になってしまう可能性があります。今回は、現金化に関する基礎知識をおさらいしていきましょう。

現金化の基礎の基礎

現金化をする上で、現金化の知識を持っておくことは必ず必要にとなりますが、何から手をつけていいかわからない人もいるかと思います。そういった人向けに、現金化初心者が知っておかなければいけない基本というのを紹介していきましょう。

現金化の仕組み

クレジットカードの現金化はカンタンにいうと、カードのショッピング枠を現金に換えることです。カード会社への支払いは翌月、または翌々月になるので急いで返済する必要もありません。急な出費で現金が必要になった時に利用できるのがメリットとなっております。カードの現金化には個人で行うものと業者を利用して行う2つの方法があります。個人で現金化を行う方は商品をカードで購入して他者に売ることで現金を得ます。一方、業者を利用して現金を得るためには、キャッシュバック方式という形で商品受け取りと引き換えに現金を受け取ります。安全性が高いのは後者であり、今では多くの現金可業者が存在しております。このような方法でカードの現金化は行われているのです。

必要なもの

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消費者金融や銀行カードと異なり、現金化に必要な物はすぐに揃えることができます。カードの現金化に必要な物は3点ほどありますので、ここで確認しておきましょう。大前提として、有効期限が切れておらず、自分名義のクレジットカードは必須になります。他には身分証明書(運転免許証・保険証・パスポート・住民票等)が本人確認のために提示するように要求されます。最後に必要なのは振込先の口座です。口座がなければ現金を振込むことができないので、事前に用意しておきましょう。

現金化の方法

前にも現金化について話しましたが、さらに詳しく見ていきましょう。まずは個人で現金化する方法です。個人で現金化するには”転売”という手法を利用します。カードのショッピング枠を使って商品を購入し他者に売却し現金を得るわけですが、商品の人気度や価格によっては100%以上の換金率になることがあります。ただ、リスクが伴いますのであまりオススメする方法ではありません。
次に現金化業者を利用する方法です。現金化業者を利用するときにも、買取方式とキャッシュバック方式という2つの方法があります。買取方式は、カードで決済した金券や商品を買い取ってもらうことで現金に換金できる仕組みになっています。キャッシュバック方式は業者の販売している商品を購入し、キャッシュバックという形で換金する方法です。現金化業者は個人で利用するよりも換金率が低くなります。しかし、法律的に違法性はないので安心してご利用できるのがメリットとなっております。

現金化利用の手順

では、実際に現金化を利用するときの手順をみていきましょう。まず現金化業者を利用する際は、どこの業者がいいのか比較するのがスタートになります。ネットで情報収集を行い、優良業者を見つけたら次に申し込みしてみましょう。ネットでの申し込みはとっても簡単に行なえます。業者によって実店舗を構えているところもありますが、ネットのほうがスピーディーに、かつ、誰にもバレずに申し込めます。手数料や還元率について疑問に思うことがあれば、電話で直接聞いてみてその流れで申し込むのもいいですね。業者側への振込、返済までの一連を確認してもらったら最後は振込です。振込する際はクレジットカードのショッピング枠が残っているか事前に確認しておきましょう。決済後、後日商品が届けられて現金が振込まれます。口座を確認し、現金が振り込まれているか確認しましょう。

実際の還元率

次に業者が提示している還元率についてみていきましょう。還元率の相場は平均して80%〜90%ぐらいになっております。ほとんどの業者は還元率を高くもなく低くもない標準値に設定しております。還元率が高すぎる業者は誇大広告の可能性もありますし、手数料かなんかで後から引き下げる可能性も考えられます。実際はもっと還元率は低くなるものが、あえて高く記載することでお客を呼ぶといった悪徳な手法を用いていることがあるのです。このような手法を使って集客する現金化業者も実際存在し、多くの被害を受けている人がいるのも事実です。還元率は業者を選ぶうえで最も重要な判断材料になるので、色々と情報収集しておくようにしましょう。

返済方法

次に返済方法を見ていきましょう。カードの現金化といっても一時的に現金を得るだけで、使ったショッピング枠は翌月に支払わなければなりません。返済日はクレジットカード会社が規定した日にちとなるので、それまでにお金を用意して返済できるようにしましょう。気になる返済方法は、一括、分割払い、リボ払いの3つがあります。できれば利息がつかない一括払いを選択することをオススメしますが、返済が厳しければ分割払いに変更することができます。それでも厳しいのであればリボ払いにしてもらうようにしましょう。しかし、分割払いやリボ払いにすると出費が重なってしまって後から支払いが厳しくなります。ですから、はじめから資金繰りを考えて利用するようにしましょう。

現金化の違法性を調査

現金化業者の中にはヤミ金と関係性を持っている者をいるため、現金化が違法であると思っている人がいますが、それは正しくはありません。

現金化を違法とする法律はない

まず、現金化を違法としている法律というのはないということを皆さんにお伝えしておきましょう。なぜなら、もし現金化が法律に違反しているのであれば、利用者はいませんし、現金化業者というのは既にいなくなっているからです。また、現金化の方法の一つである商品を換金する手法は、カード会社にバレやすいため、現金化利用者は法律違反ということで逮捕者が続出していることでしょう。しかし、利用者が逮捕された例というのはありませんし、現金化の一番重い罰といっても、カード会社からのペナルティーのみに留まります。

違法性を問われたのは業者の行動

以前、現金化業者が逮捕されたという事件がありましたが、それは利用者側に問題があるわけではありません。むしろ利用者側は被害者として扱われます。現金化業者が逮捕されるのは、利用者から訴えられたからであって、決して利用者側に問題があるわけではありません。どういった被害を受けたかといいますと、低い換金率な上に商品が届かないというケースだったり、現金が振込まれなかったということも。このような業者は違法性が高いとみなされてしまい逮捕されてしまうのです。このような悪徳業者は今でも存在すると言われていますので、業者選びは慎重に行うようにしましょう。

現金化とカードの相性考えていますか?

現金化はカードならなんでも対応していそうですが、実はそうではありません。ここでは現金化と相性が良いとされるカードについて見ていくことにしましょう

使いやすいカード

現金化で使いやすいカードの特徴は、銀行系が発行するカード、国際ブランドの付いているカード以外のものです。一般的に広く普及しているVISAやMASTERカードなどは現金化でも利用がしやすいと言われています。この2つのカードは現金化業者でも使用されているので、使いやすいカードとして認識できると思います。現金化しづらい銀行系のカードは不審な使い方をしているとすぐに利用停止になってしまいます。また、注意しなければいけないことは楽天カードはすぐに利用できなくなる可能性が高いということです。年会費無料でカード発行がカンタンにできますが、学生や主婦なども利用しているためかなりセキュリティーが強固になっています。

利用すべきなのはネットバンク

現金化には向き・不向きのカードがあると話しましたが、一番オススメするのはネットバンクです。多くのクレジットカード現金化業者はネットバンクと提携されていますので契約してしまえば、土日祝日関係なく入金も可能です。また、ネットバンクはその銀行によって振込手数料が異なったりします。中には振込手数料が無料ところもあるので、経費がかなり削減されて高い換金率を狙うことができるのです。カード入金だと決済代行会社の手数料もつきますが、ネットバンクだとそこも無料になることがあるので何かと得するでしょう!

現金化に潜む危険性

現金化というのはノーリスクではできません。ここでは、現金化をするときに想定しておくべきリスクや危険性というのを知っておきましょう

悪徳な現金化業者と二次被害

前にも少し話しましたが、現金化業者の中にも優良な業者と悪徳業者が存在します。悪徳業者は実際の換金率とは異なる高い換金率で集客したり、巧妙な口調で利用者から少しでも多くの現金を得ようとします。お客様サポートもかなり雑で、ちゃんと質問や話に応じてくれないことが多くなっています。そのような悪徳業者に捕まってしまったら、低い換金率だけでなく裏で個人情報を流されたりと二次被害に合ってしまうこともあります。悪徳業者の大半は、紹介屋やヤミ金と繋がっており架空請求などの詐欺にあってしまうこともあるのです。一度捕まってしまうとなかなか悪徳業者の被害から抜け出すことができないので要注意しましょう。

カード会社へのリスク

カードの現金化にもいくつかリスクがあります。現金化はカードの利用規約に触れているということを頭に入れておくと良いでしょう。もしカード会社に現金化目的でカードを利用したことがバレてしまったらクレジットカードが利用できなくなると思っておきましょう。どうやったらカード会社にバレるのかというと、大量に同じ商品を購入したり、換金性の高いものを定期的に購入したりしていることです。つまり、現金化業者を頻繁に利用していると現金化目的だなとカード会社に怪しまれて調査されてしまいます。

多重債務者となる可能性

カードの現金化はとっても簡単で誰でもできるので便利ですが、利用し過ぎると多重債務者になってしまう可能性があります。現金化は一時的にカードのショッピング枠を使って現金化しているだけなので、翌月・翌々月にはカードの支払いをしないといけません。利用するときは計画性を持たないとどんどん債務がが膨らんで、後から取り返しのつかないことになってしまいます。そのような被害に合わないようにするためにも、緊急性の高いときだけ現金化するようにしましょう。

まとめ

カード現金化の基礎知識を一通り確認してきましたが、何事にも事前準備が大事だということがわかったのではないでしょか。便利になった分、全くリスクがないというわけではないので十分に気をつけて利用するべきです。賢く使えばすごく便利な現金化。利用する前に参考にして下さいね。