現金化相談所

クレジットカード現金化に関する法律ってどんなものがあるの?


クレジットカードを持つ男性
「クレジットカード 現金化」で検索すると、「違法」という言葉が検索結果に上がってくることも。しかし、本当にクレジットカードの現金化は違法なのでしょうか?
今回はクレジットカード現金化に関わりのある法律を解説します。
法律を理解しておけば、インターネット上の噂に惑わされることもありません。

 

クレジットカード現金化に関連する法律はこの4つ!

出資法

出資法の目的は、浮き貸し・高金利などを行う貸金業者を規制することです。
悪質な貸金業者はこの法律によって取り締まりがされています。
2010年の改正で貸金業者がお金を貸し出す際の金利の上限が20%になりました。
これにより、それまで「グレーゾーン金利」と呼ばれていた20%~29.2%の金利で貸し出すことができなくなりました。

特定商取引法

特定商取引法は、訪問販売や通信販売等、消費者トラブルを生じやすい取引を対象に、事業者が守るべきルールと、消費者を守るルールを定める法律です。
これにより、違法・悪質な勧誘行為が防止され、消費者の利益が守られています。

割賦販売法

割賦販売法とは、クレジット取引等を対象に、事業者が守るべきルールを定めるものであり、(1)購入者等の利益を保護すること、(2)割賦販売等に係る取引を公正にすること、(3)商品等の流通、役務(サービス)の提供を円滑にすることを目的としています。

貸金業法

貸金業法は、消費者金融などの貸金業者や、貸金業者からの借入れについて定めている法律です。
出資法と重複する部分も多いので少しややこしいかもしれません。
出資法との違いは「消費者側も規制する」という点です。
貸金業法では、消費者の借りすぎを防止するために年収の証明を求めたり、借り入れの制限を定めています。

クレジットカードの現金化は違法ではない!

さきほどの4つの法律の中には、クレジットカードの現金化を取り締まる項目はありません。
実は、クレジットカードの現金化を明確に禁止しているのは、法律ではなくクレジットカード会社の利用規約なんです。

クレジットカード会社はそれぞれ独自の利用規約を定めており、その中でクレジットカードのショッピング枠を利用した現金化を禁止する内容が書かれています。
しかし、利用規約の違反は違法行為ではないので、規約違反=犯罪とはなりません。
規約違反のペナルティとして、クレジットカード会社にカードを使用停止にされ終結というのが一般的です。

クレジットカード現金化の利用者が処罰されたことはない!

クレジットカード現金化で違法とみなされ、過去に逮捕されたのは1件だけ、それも業者側です。
その内容は出資法違反、貸金業法違反。
無許可で実質的に貸金業を行っているとみなされた業者が摘発された事例でした。
私たちクレジットカードの利用者が現金化業者を利用するのは犯罪行為ではありませんので、ご安心ください。

まとめ

クレジットカードの現金化が違法ではないということがご理解いただけたかと思います。
しかし、過度な利用で返済が不可能になるとクレジットカードがもう作れなくなるなどのデメリットは変わらず存在しますので、現金化業者は計画的にご利用しましょう。

 

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