現金化相談所

現金化業者を利用する時に知るべき手数料とは?


現金化業者を利用する時に何かと気になるのが業者が定めている手数料ですよね。現金化業者はボランティアで現金に替えているわけではありません。また事業を維持するための固定費や経費も売上から賄わなければいけませんが、これも手数料として含まれます。現金化業者によって手数料はバラバラなので、利用する際は着目するべきポイントにもなります。今回は、現金化業者を利用するときに知るべき手数料についてお話していきます。後半では換金率を少しでも上げるための交渉術を紹介していきたいと思います。仕組みを学んで、より高い還元率になるための秘訣をこっそり伝授していきます。最後まで読了ください。

そもそも決済手数料とは

クレジットカードを利用するときには必ず決済手数料というのがかかります。それらの手数料は通常は、商品の価格に含まれていたり、業者側が負担をしているために利用者はほとんど認識することはないでしょう。

決済手数料とはいわゆる「購入者が加盟店で買い物をした際に発生する手数料」のことをいいます。すべての対応カードブランドで決済手数料は一律となっており、それぞれの決済に対し税金を含んだ合計額から差し引かれるという仕組みになっています。
では、なぜクレジットカードを利用すると必ず決済手数料がかかってしまうのかというと、決済代行の会社の決済を行うシステムの開発・運用・保守・保全のコストを賄うためといえるでしょう。かなり難しい話になってきますが、それだけでなく、サービスを提供した後に代金を建て替えるため、そこには信頼がなければいけません。クレジットカード決済は販売信用でもありますから、その分決済手数料として信用を支払わなければいけないのです。インターネットが普及して、ネット決済が当たり前になった現在では日常に溶け込んでいて気づきませんが、每日どこかで決済手数料はカード会社に支払われているのです。

現金化には手数料がかかっている

現金化も利用するにはクレジットカードを使用するため、決済手数料というのがかかってきます。
クレジットカードのショッピング枠を利用しての現金化は借入れではないので金利はかかりませんが、全額がキャッシュバックされるわけではありません。差額分から業者に支払う手数料を支払わなければいけません。カードの決済手数料は業者が支払うのが基本ですが、稀に現金化業者でも支払いを請求してくるところもあります。現金化の還元率が低ければ、もしかしたらカードの決済手数料が含まれている可能性がありますので注意して確認するようにしましょう。
また、ほとんどの現金化業者は決済代行会社を利用しています。その場合も決済代行手数料が引かれてしまいます。決済代行手数料には、「初期費用」「月次固定費用」「決済手数料」「決済処理料」などが発生します。「初期費用」はシステム設定費やカード会社との接続費用となっております。「月次固定費用」はカード利用時に発生する決済システム手数料のことをいいます。「決済手数料」は、エンドユーザー様の決済金額に対して決められた割合によって発生します。「決済処理料」はクレジットカードの売上請求やカード会社と通信するときの通信料となります。決済代行会社を利用する際にかかる手数料は現金化業者が支払いますが、振込手数料や発送代は利用者である私達が基本的には支払うことになります。
ここで、現金化業者の手数料の内訳の例をみていきましょう。実際に金額にしてみるとある程度イメージできるかもしれません。仮に1万円を90%の還元率で利用したとしましょう。まずは還元率が90%なので、残りの10%1000円を支払って残ったのが9000円となります。還元率の中に手数料が含まれていればこのままですが、含まれていなければさらにここから色々引かれてしまいます。手数料には、前にも話したようにカードの決済手数料360円、振込手数料420円、商品の発送代500円がかかったりします。そうすると9000円からさらに1280円引かれることになり、結局現金として振込まれるのが7720円ぐらいになってしまうのです。
初めてクレジットカードを現金化する方は「還元率以外にも手数料がかかるの?」と戸惑うことがあります。現金化業者を利用される方は換金率や振込金額の内訳を事前に説明してもらい、決済手数料がどのくらいかかっているのかを把握しておきましょう。もし、決済手数料として10%以上ほど取られるのであれば良心的とはいえませんので他の現金化業者を利用することをオススメします。

手数料は業者によって変わる

業者が提示してくる換金率というのはそれぞれまちまちです。必要な経費や手数料というのは大体同じようなものなのですが、どこで差がついているのでしょうか?実は業者の裁量によって手数料の一部が大きく変わってくるのです。
まずは、業者が提示している還元率や手数料の内訳を詳しく知らなければいけません。ここで思い切って内訳を聞いてみることを推奨しますた、業者には内訳を教えてくれるところと教えてくれないところがあります。そのような業者はほとんどが悪徳業者といっていいでしょう。近年、現金を全く振り込まないと言う詐欺が増えていると同時に、トータルでの振り込み額をごまかす詐欺も頻発しています。金額が口座に振込まれても、思っていたよりも振込金額が少ない場合がありますね。その理由は還元率とは別に手数料としていくらか引かれているのです。還元率90%といっても、色々な手数料が引かれて最終的には80%ほどの換金率になったという話しもよく聞くと思います。ただでさえややこしい計算の還元率や手数料の内訳ですが、きちんと確認していないと最後の最後でボロが出てしまうのです。
総合的な換金率が低いからといって全てが全て悪徳業者とは限りません。優良な現金化業者でも売上を上げたいために換金率は低く見積もりたいものなのです。現金化業者が公開している換金率の数値は何かしら不透明な換金率を差し引いて交渉してきますから、少しでも「あれ?こんなに支払わなきゃいけないのか」と感じたらキャンセルするのもありでしょう。また、現金化業者の特徴としては、初めて現金化を利用される方には低い換金率を提示してくることが多くなっています。複数回現金化を利用されている方は換金率が少し高くなって優遇されることがあります。初回は多少しかたがないと思うかもしれませんが、どうしても換金率を上げたいというのであれば、業者に直接還元率を上げてもらうことを交渉することをオススメします。業者が提示している換金率というものは最高値ではありません。なので、交渉次第で還元率を上げることは可能なのです。では、どうやって換金率を引き上げることに成功するのでしょうか。一番は現金化の契約では妥協しないことです。取引業者の言われるがままになってしまうと換金率は上がることはありません。現金化業者も契約ができなければ収益には結びつかないので、交渉次第では取引業者も条件を飲んでくれることがあります。中には交渉するのが苦手な方もいると思いますが、交渉しないことでは換金率はUPしないので、しっかりと事前に練習して交渉に望みましょう。

高すぎる還元率には疑問を持とう

決済手数料など現金化に必要な経費のことを考えると、高すぎる還元率を歌っている業者というのは要注意となります。
そのような業者の還元率は誇大広告をして、利用者を集めるという手法をとっている悪徳な業者である可能性が高いです。
利用者からすれば、少しでも高い方が嬉しいですから、何も知らない現金化初心者であれば簡単に集めることができます。
また、悪徳業者からすれば、現金化を何度か利用して換金相場を知っている人よりも知識や経験が浅い利用者が来てくれた方が、換金率も低く設定しやすいため、非常によく狙われます。
それゆえに、現金化利用者は対策として、現金化への知識を深めておくことが重要となります。ネットが普及した現在では、情報を集めるのは簡単でこの記事を始め、様々なサイトで現金化について知ることができます。

まとめ

現金可業者が提示している手数料や還元率の仕組みは理解できましたか?私達が見えないところで様々な手数料が引かれているということも初めて知った方もいるのではないでしょうか。現金が振り込まれた時に「提示された現金額とちょっと違う…!」と思うことがないよう事前に還元率や手数料のカラクリについて学ぶべきです。前でも話したように、今の時代はネットで情報収集できる時代なので、現金化の時に後悔したくなければ内訳などを把握して、交渉できるように事前準備しておきましょう!