現金化相談所

クレジットカードで豊かな生活を手に入れよう


最近、クレジットカードの実店舗の加盟店が増加したため、何かのキャンペーンでクレジットカードの加入を、店頭で勧められるといった経験は多いと思います。しかしながら、クレジットカードに加入したことのない人にとってクレジットカードの利点が分からないため、このような店頭で勧誘される微妙なクレジットカードに加入して損をした人は多いと思います。そこで、今回はクレジットカード未加入の人向けに、クレジットカードの利点などを幅広く紹介したいと思います。

クレジットカード持っていますか?

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スマフォや携帯が手放せない人は多くいると思います。誰かとの連絡を取る・情報を集める・電車の時間を調べる・買い物をするといった日常生活のあらゆるところで、携帯端末は利用されています。そのため、バッテリー切れや故障などで、急に利用することができなくなってしまうと、慌ててしまうこともあると思います。また、携帯端末の普及率の上昇とともに、私たちの生活は常にネットと繋がっているようになりました。
特に買い物という点において、ネットと携帯端末の相性は最高によく、ネットで買い物をするといった人が昔に比べてだいぶ増えてきたのではないでしょうか?

この感覚は統計データからも、ある程度裏付けられます。日本クレジット協会の統計データによると、クレジットカード信用供与額のショッピング部門総額は、2002年の24.7兆円から、2015年の49.8兆円まで、13年で約2倍に増加しています。ショッピング部門総額に実店舗のクレジット決済も含まれています。しかしながら、昔よりも普及したとはいえ、2016年の現在において日本の実店舗の大半はまだまだ現金決済が主流です。よって、2002年から2015年の13年間の信用供与額のショッピング部門増加分の大半はネットショッピングによるものであると推測されます。クレジットカードがネットショッピングに利用されていることが分かります。

クレジットカードが無いと困る場面

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先ほど、クレジットカードをよく使う例で、ネットショッピングが挙がりましたが、カードが無くてもネットでも買い物は可能です。例えば、受取日に少し時間がかかっても問題ないという人は、代引きやコンビニ払いを選択すれば、商品は注文することに支障はありません。しかし、欲しいものが素早く手に入るのが、ネットの良さであるのに、支払い部分で時間をかけてしまっては、せっかくのスピーディさも台無しです。加えて、代引きだと、購入代金+手数料がかかるので、非常に勿体無い買い物となってしまいます。
このようにクレジットカードが無いと困ってしまったり、不便になるような状況がいくつかありますので、順に紹介していきましょう。

会員制または月額料金の支払い

最近、一部のスポーツジムの会員費や賃貸マンション・アパートの家賃はクレジットカード支払いのみしか受け付けないところも多くなりました。また、インターネットのプロバイダやモバイルルーター、フィーチャーフォン・スマートフォンの月額の利用料金も同様にその傾向があります。口座振替による支払いに対応しているところもまだまだ多いですが、企業側にとってクレジット決済は支払いの遅延・対応のリスク回避という利点があります。そのため、将来的にはクレジットカード支払いのみしかできなくなるかもしれません。特に、MVNOやamazonプライム会員年会費などのネットサービスの大半は口座振替に未対応で、電子マネーかクレジットカードによる支払いが主流です。クレジットカードをもっていないだけで、利用できるサービスの選択肢を減らしてしまうことになります。

海外旅行時

海外LCCの航空券のオンライン購入はクレジットカード支払いしかできない場合が多いです。また、国内LCCやメジャーな航空会社であっても、急ぎで予約・購入したい場合もクレジットカード支払いしかできません。また、空港内や航空機内での商品やサービスの支払いはクレジットカードを求められます。仮に現金支払いができたとしても、空港・航空機が属する国の通貨のみしか使用できないため、非常に不便です。
偽造紙幣の流通や支払いの効率化の影響で、海外諸国は日本以上にクレジットカードの支払いが普及しています。そのため、クレジットカードの所有が信頼性を証明し、出店などの一部の店舗を除き現金支払いしかできません。旅行で海外滞在時にホテルのチェックインやレンタカーの手配などをするならば、クレジットカードの提示が求められます。あらかじめクレジットカードを用意しておきましょう。

高い買い物をする時

クレジットカードの大半は付帯保険として盗難・紛失保険が付属しています。クレジットカードを無くしたり、盗まれたとしても、すぐにクレジットカード会社に電話すれば損失を被ることはありません。一方で、現金に暗証番号や保険、本人確認はなく、誰でも簡単に使えます。盗難届を出しても現金が手元に戻ることは稀なケースで、大金を持ち歩くリスクは想像以上に大きいです。また、クレジット決済が一般的で店側はお釣りを十分に用意していません。そのため、高額紙幣による支払いを断られることが多々あります。高い買い物をするときはセキュリティや効率を考えるとクレジットで払ったほうが無難といえます。

クレジットカードがあると便利な場面

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クレジットカードが無いと意外と不便であると理解してもらったところで、今度はカードを持つことによるメリットについて紹介していきましょう。

ポイントが貯まる

総務省の家計調査報告書によると、2015年における世帯主(二人以上の世帯のみ)の平均家計支出は月々で以下のような結果になりました。

消費支出
287,373円
食料
71,844円
住居
17,931円
光熱・水道
23,197円

世界シェアNo.1の三井住友VISAカードのクラシックカードを例に考えます。三井住友VISAクラシックカードは1000円ごとの利用で1ポイント得られます。このポイントはWAONやnanaco、Suica、Edyといった電子マネーに1ポイント3円に換金でき、これを基準に考えると還元率は0.3%になります。この還元率から単純計算すると、上記の家計支出から得られるポイントのキャッシュバック、キャッシュバック分を差し引きした家計支出は以下になります。

キャッシュバック
差し引いた家計支出
消費支出
862円
286510円
食料
215円
71628円
住居
53円
17877円
光熱・水道
69円
23127円

上記は月々の支出なので、年間の家計支出に置き換えると以下のようになります。

年間家計支出
クレジットカード支払い
年間家計支出
家計支出の差
消費支出
3,448,476
3,438,131
10,345
食料
862,128
859,542
2,586
住居
215,172
214,526
646
光熱・水道
278,364
277,529
835

消費全体で考えるとクレジットカードで支払うだけで1万円分程度得することが分かります。そして、クレジットカードを上手に利用すると還元率が1%以上にすることも可能なので、場合によっては3万円以上の得にすることも可能です。現在、電子マネーの加盟店も随分増えたので、貯めたポイントは電子マネーに換金すれば、食料品や外食、家電製品など大体のものは購入できます。

参考
http://www.smbc-card.com/camp/a1504/index.jsp
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gk02.pdf

割引がされる

クレジットカードで決済するだけで様々な割引サービスを受けられます。例えば、出光などの石油関連会社が発行するクレジットカードで支払うと、ガソリンはリッター2円の割引サービスを受けられます。これは、ガソリンの消費量を20 L/dayとすると、1カ月で1200円、1年で14400円分のお得になります。
その他に、イオンゴールドカードを持っているとイオンモールに設置されている株主限定のイオンラウンジが利用できるようになります。イオンラウンジは無料でドリンクやお菓子が提供される休憩スペースで、イオンモールに行く機会の多い人にオススメのサービスです。
また、海外旅行に行く大学生の方は学生専用ライフカードの破格のサービスが利用できます。学生専用ライフカードは海外旅行先のカードご利用金額の5%がキャッシュバックという、他のカードと比較して桁違いサービスがあります。このように、クレジットカードの種類や条件次第でとんでもないサービスを受けられるので、ぜひ自分に合ったクレジットカードを申し込みましょう。

急な出費にも対応できる

地方への出張や海外旅行で、ガソリン代やレッカー代など不意な出費はつきものです。そんなとき、近くにATMがあれば対応できますが、銀行口座の残高がないときも往々にあります。そんなとき、クレジット決済やキャッシングの機能を利用すれば急な出費にも対応できます。

思わぬ出費や現金支払いしか対応していないことも考えて、現金は余分に持っておきたいです。

クレジットカードなら現金対応のみでもキャッシングで対応でき、手元に現金がなくてもショッピングができるので、非常事態に対応できます。また、付帯保険で盗難・紛失対策もできるため、安心して持てます。

初心者が陥りやすいカードの間違った使い方

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クレジットカードは確かに便利ですが、使い方次第では損をしてしまうこともあります。ここでは、カード初心者によくあるカードの間違った使い方について見ていきましょう。

割りに合わない年会費

年会費のかかるクレジットカードを使用しないで持っていると一番損をします。クレジットカードは利用すればするほどポイントのキャッシュバックが受けられますが、年会費分以上に利用しないと毎年損することになります。発行手数料と入会金、初年度年会費が無料のクレジットカードが多いので、適当にクレジットカードを申し込むと、このようなことが起こります。クレジットカードを使う機会の少ない人は、すぐにそのようなカードは解約して永年年会費無料のものに切り替えましょう。

公共料金の支払額が少ない

電気料金の口座振替支払いの場合、1回の支払いで50円の割引が受けられます。そのため、クレジットカード支払いだとこの割引が受けられなくなります。還元率1%のクレジットカードだと月額の利用料金が5000円以上で口座振替よりもお得になります。したがって、1人暮らしなど月額の利用料金が5000円を超えない場合は口座引落のほうが良いです。

リボ払いを多用する

リボ払いでポイント倍増などのキャンペーンがあります。リボ払いにかかる手数料はポイントよりも多く、損することのほうが多いです。無計画なリボ払いは自己破産につながります。リボ払いのシステムやキャンペーンの仕組みを理解していない方は損するだけなので絶対にしないでください。リボ払いのキャンペーンで得するには、繰り上げ返済ができてクレジットカードの仕組みを理解できている計画的な方のみです。

初心者でもオススメなカードとは

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初心者の方は大学生などでクレジットカードの利用額が少ないので、永年年会費無料、発行・入会金無料、高還元率を最低条件に探すのが無難でしょう。ここでは以下の二つのカードを紹介します。

ライフカードは永年年会費無料、発行・入会金無料で、通常の還元率が0.5%のカードです。このカードの特徴に誕生日月ポイント5倍、ポイントの有効期限5年が挙げられます。通常の還元率こそ他のカードと比較して0.5%と少ないですが、誕生日月のみ5倍になりクレジットカード中トップクラスの還元率2.5%になります。そのため、普段は還元率1%のカードを使い、誕生日月だけライフカードで支払い、できるだけ多くのポイントを獲得するというような使い方ができます。また、大半のクレジットカードのポイントの有効期限は1,2年程度で、ポイント還元率の高いカードほど短いです。せっかくポイントが貯まっても使わなければ意味がありません。特に、学生など稼ぎの少ない人は、ポイントが少なくて換金できず、有効期限が過ぎてポイントを無駄にした経験が多いと思います。その点、ライフカードは有効期限が5年なので少額でも諦めずに利用すれば、有効期限内に換金できると思います。
次に、Orico Card THE POINTは永年年会費無料、発行・入会金無料で、通常の還元率が1%のカードです。このカードの特徴はオリコモールで還元率0.5%の上乗せ、100円で1ポイント付与、搭載されたiDやQUICPayでの決済も還元率1%でポイントが付与される点です。100円につき1ポイント付与されるため少額決済でもポイントが貯められるという点から、Orico Card THE POINTはクレジットカードの中でも特にポイントが貯めやすいクレジットカードです。また、クレジットカードに付属されているiDやQUICPayでの支払いに対しても同様に還元率1%でポイント付加されます。クレジットカードを使用するのに抵抗のある方は、代わりにiDやQUICPay支払いをすれば同様の恩恵を得られるのでお勧めします。また、オリコモールはOrico Card THE POINTが運営するサイトです。このサイトを経由してamazonや楽天市場を利用すると還元率0.5%が上乗せされ、上手に利用すればポイントをより効率的に貯められます。

現金化という新しい活用法

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クレジットカードは確かに便利ですが、一つ不満があるとすれば、キャッシング枠の少なさと柔軟性のなさです。 一般的なクレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠の2つの機能がついていますが、その枠は同じではありません。仮にショッピング枠が30万円とすると、キャッシング枠は10万円まで下がってしまうのです。
これでは、せっかくカードを持っていたとしてもあまり嬉しくありませんし、キャッシングというとお金に困っているようであまりいいイメージがしません。
そこで、私は現金化というクレジットカードのショッピング枠を活用した現金を簡単に手に入れる方法をお勧めしたいと思います。詳しくは次から説明していきます。

現金化の原点

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キャッシングができない、急な出費で現金が必要になった場合などに、対処の一つとして検討されるものがクレジットカードのショッピング枠の現金化です。近年、インターネット上でクレジットカード現金化を行う業者の広告が目立ちので、最近になって普及し始めたサービスであると勘違いしている人も多いと思います。しかしながら、実際にはクレジットカードのサービスが始まってから現金化は行われています。1950年代にアメリカでクレジットカードが誕生し、日本においては1960年代でそのサービスが始まったと言われています。クレジットカードのショッピング枠換金サービスはクレジットカードが誕生してすぐに行われ、クレジットカードサービスの歴史に深く関与します。誕生当時からクレジットカードを利用して買った商品券などを換金目的で売却していた人は多く、時期は定かではありませんが換金を生業にする業者が誕生しました。そして、バブルが崩壊した1990年代から業者の広告や店舗などで表立って目立つようになりました。1990年代後半にインターネットが普及し、2000年以降のインターネットの一般利用が当たり前の状態になると、オンラインで現金化サービスする業者が爆発的に増加しました。現在、オンラインでのサービスの方が利用者・業者共に都合がよいため、実店舗を持つ換金業者はかなり減少しました。2010年の改正貸金業法の施行で、個人の借り入れするとき、その総額は年収の1/3まで、年収の証明書を提示しなければならないなどの規制ができました。よって、クレジットカードの現金化で簡単に借り入れできるため、現金化業者のニーズは高まり、現在に至ります。

現金化の特徴とは?

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現金化の方法として、商品や金券の買い取りとキャッシュバックに分けられます。買い取りによる方法は、クレジットカードのショッピング枠で、ブランド品などの物品・ギフト券などの金券を購入して転売する方法です。キャッシュバックによる方法は、現金化業者を通じてその業者が指定する商品を購入し、キャッシュバック・特典として現金を受け取る方法です。

現金化の主なメリットはすぐに現金が手に入る、返済方法を柔軟にできる、金利の低さにあります。

クレジットカードのキャッシングや銀行からの借り入れと比較すると、クレジットカードさえ発行できれば無審査ですぐに現金を借り入れできます。オンライン上でのクレジットカードの現金化は10分から1週間でクレジットカードを持っていれば誰にでもできます。一方でキャッシングや銀行は収入などがしっかりある人以外は審査に1週間以上かかるうえ、審査に落ちれば借りることはできません。現金化の方が早くほぼ無条件で、現金を手元におけることが分かります。

キャッシングの場合だと一括払いしか選べないカードも少なからずあり、銀行も同様に借り入れした瞬間に月々の返済金額が決定されて変更できないあるいは不利な条件での変更場合もあります。その点、ショッピング枠であれば分割払いでの額を自分の都合で簡単に変更できます。
すぐに返す当てがあるのならば、金利の低さも大きなメリットです。キャッシングや銀行からの借り入れの場合、即時に金利が発生します。現金化の場合、一括払いですぐに返せば金利は発生しません。

クレジットカードの利用全体にいえることですが、自分の返済能力を超えて現金化を使えば自己破産につながります。また、商品・金券の転売による現金化は犯罪行為にあたります。カードで購入したものはその代金をカード会社に対して完済するまで所有権がカード会社にあり、購入したものを転売すると所有権がないのに売ってしまったということで横領罪に当たります。キャッシュバックの方法は家電量販店の購入でポイントがもらえることと同じなので、犯罪にはあたらないため、現金化はキャッシュバックによる手法の方が安全です。最後に注意しなければならないのは、現金化業者は詐欺集団が多いという点です。高還元率を餌に約束通りの金額を振り込まない業者は非常に多いです。現金化業者の情報をしっかり調べてから利用しましょう。

まとめ

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・クレジットカードは広く普及し、持っていないと不便な場合が多い
・使い方次第でクレジットカードを使うほうがお得!
・現金化は便利ですが、よく考えて慎重に利用しましょう。